ずっとキレイでお手入れも楽になる車の救世主!
ガラスコーティングにおける業者の施工手順についてまとめてみます。まず、洗車です。洗浄剤を使って車の汚れを除去します。次に下地処理。洗浄剤で落とせる汚れは限られています。鉄粉など落ちていない汚れを除去していきます。さらに古い皮膜を取り除いたり、キズを取ったりするために、研磨します。何も塗っていない状態の時に最大限美しく仕上げます。こうして、車自体を綺麗に仕上げたら、最後にガラスコーティングを施します。大まかな流れとして、このように進行します。
ここで注意したいのは、下地処理です。業者やディーラーによって、下地処理で行う作業やその腕にかなり差があります。これらの差が出てしまうと、言うまでもなくガラスコーティングを施しても、満足できる美しさを再現できないということになります。
実は、私は業者にガラスコーティングを依頼して、一度失敗しています。その時は、ボディに軽い凹みがあったり、キズがあったりしたのですが、「車を今できる限り綺麗な状態に蘇らせるガラスコーティング」という言葉を聞いていたので、すべて修復して車は帰ってくるものだと思い込んでいました。
ところが、凹みはほぼそのままの状態で、キズもうっすら残っています。業者に聞くと「これが最高の状態です」という返答・・・。その時は、そんなものかなと泣き寝入りしたのですが、しばらくしても、いまいちボディの美しさに納得がいかず、インターネットで詳しく調べてみました。すると、ホームページを見ただけでも、業者によって施工手順の中の下地処理のボリュームがかなり違うことを知りました。ガラスコーティングをやっている業者でも、塗装が得意だったり、板金が得意だったり様々です。
要するに、私は自分のニーズを満たせない業者に依頼を出してしまったということだと思います。ガラスコーティングをお願いするときに、一緒にして欲しいことを検討して、自分の車にとって最適な業者を選ぶようにしましょう。