ずっとキレイでお手入れも楽になる車の救世主!
ガラスコーティングによる効果は、何といっても美しさを持続させられることですね。何故持続できるかというと、ガラスコーティングでは「無機質」なガラスの膜を張ることになるからです。ガラスは、無機質であるため有機質のように時間や環境に影響を受けにくいものです。一度定着すると、物理的な力を外から加えない限りずっと車の表面に定着するのです。経年劣化の心配がないということですね。物理的な力と書きましたが、他のコーティング剤に比べて、磨耗にはとても強いそうです。また、親水性もガラスコーティングの大きな特徴になります。よくワックスなどは、撥水を売りにしていますが、ガラスコーティングでは、親水性が売りとなります。
撥水は、油で水を弾くことで車を守りますが、油分を含んだ汚れに対して弱いのが特徴となります。撥水は「水を弾くのですが、油に馴染みます」ので、油分を含んだ汚れがつくとこびりついて、表面に塗っているワックスが一緒に取れない限り、汚れがついたままになってしまいます。汚れが取れにくいと感じるときはこれが原因だったんですね。親水性は、撥水の逆で、「水に馴染み、油分を弾いてくれます」。水に馴染むと聞いてもピンとこないかもしれませんが、分かりやすく言うと「濡れやすい」ということです。濡れやすいと「水や雨で汚れを落としやすい効果」を発揮します。これが水洗いだけでOKという理由です。
また、耐熱性も特徴の一つに上げられます。ガラス膜となった石英ガラスは、耐熱温度が1300度だそうです。車は、エンジンルームやマフラーなど高熱になりやすい箇所がありますが、溶けてしまうといった影響を受けませんから、耐熱性もコーティングが長持ちする理由の一つといえるでしょう。
コーティング前の下地処理がしっかりできていれば、より美しく仕上がりますから、もしも業者にオーダーする場合は、これらの効果を最大限活かして「より長くより美しい車」に乗れるように、しっかりした業者を見つけたいところですね。