ずっとキレイでお手入れも楽になる車の救世主!
ガラスコーティングとは質は異なりますが、同様に汚れがつきにくく耐久性も高いものとして、フッ素・テフロン系コーティングがあります。ガラスコーティングとの違いで顕著な面は、「ツヤ」です。ガラスコーティングの方がメジャーになっているのは、圧倒的にこのツヤを出す力が勝っているからです。とはいえ、フッ素・テフロン系のコーティングである、ディーラーでよく施されるペイントシーラントは、汚れを防ぐ性能がとてもよいと評判ですし、場合によっては、このコーティングを選んでもガラスコーティングの仕上がりに近いツヤを得られると思いましたので、このページで紹介しようと思います。
まず、ツヤについてですが、確かにガラスコーティングやワックスに比べて輝きは少ないものの、実は、車の塗装をそのまま温存するに適しています。つまり「新車の頃の輝き」をそのまま持続させるにはフッ素・テフロン系のコーティングが良いということです。ディーラーでフッ素・テフロン系のコーティングを施しているのは、こういった理由からなのでしょうね。
汚れを防ぐ性能については、フッ素樹脂による透明な薄い膜が張られることにより、ガラスコーティング同様に「普通の汚れは水洗いで大丈夫」とされています。水洗いで大丈夫と聞いてピンときた人も多いと思いますが、ガラスコーティングと同様に親水性が高いということを示しています。実は、この親水性を一般的に浸透させたのは、このフッ素・テフロン系のコーティングなのです。また、コーティングの効果の持続性は、ガラス繊維系コーティングよりも長い場合もありますので、個人的な見解としては、新車の場合、コーティングの選択肢の一つにフッ素・テフロン系のコーティングを入れても良いのではないかと思っています。